木村拓哉のWhat’s up SMAP!!(3月24日分)
12月18日に・・・と言っても、去年ですね。2005年の12月18日に撮影をスタートした映画、
「武士の一分」、え〜っ、こないだですね、無事に先週ですか、撮影は終了しましたっ。
パチパチパチパチパチパチパチパチ(拍手)おめでとう、おめでとう!!
パチパチパチパチ、よかった、よかった。
まあ、あの、僕個人的な、え〜っ、クランクアップはですねぇ、
3月の5日・・に、みんなよりね、一足早くクランクアップさせていただいたんですけども、
え〜っ、そこでですね、なんか、こんなメールが来てますので、紹介したいと思います。
岐阜県にお住まいの、20歳、専門学校に通ってるアヤコからきてます。
拓哉君質問があります。
映画「武士の一分」って松竹の映画ですよね?
でも、拓哉君ラジオで東宝スタジオって何度か言いましたよね?
なんで東宝のスタジオ使ってるんですか?
松竹の映画は、松竹のスタジオで撮るんじゃないんですか?
っていうね。さすが、専門学校に通ってるアヤコ!!突っ込む所が違うな!!
これはひょっとしたら、映像関係行ってるんじゃないですか?学校。そんな事ないかな?
でも確かに、聴いてて「んっ?」って思うだろうね。
そうなんですよ、あの〜、今回のその「武士の一分」っていうのは、
松竹さん・・が、え〜っ、配給をしてくれる映画なんですよ。
なんだけどぉ〜、これあの、映画界における、え〜っ、フッ(笑)
初めての試みだったらしいんですけど、
松竹さんの映画を、東宝さんのスタジオで撮影〜したんですね。
なんで俺がこんなにえばってんだ?
別に俺がえばる事じゃないんですけど、ホントそうなんですよ。
変でしょ?そう、実際ね、変なんですよ。
理由は、え〜っ、まぁ、松竹さん・・が持っていたスタジオが、いままで持ってたスタジオが、
事実上無くなってしまったっていう事が、え〜っ、理由の一つなんですけど。
あともう一つはね、あの〜やっぱり山田監督の、家に近いっていう。
こ〜れが一番じゃないかな?(笑)
木村拓哉のWhat’s up SMAP!!
今日のオープニングは「武士の一分」のイメージで勝手に選曲さしていただきました!
聴いて下さい、UB40で「好きにならずにいられない」
<曲流れる ♪>
でも俺は〜、すごく、なんかその東宝スタジオっていうスタジオは通い慣れてるスタジオなんで、
あの、日によっては、自分が東宝スタジオさんでコマーシャルを撮ってんだけど、
向かいのスタジオには「武士の一分」のセットが建ってる・・とか、
そういう日、何回もありましたよ。
んで、自分がコマーシャルを撮影しに行ってて、
楽屋で、なんかボケ〜っとしてたら、なんかいきなり山田監督が入って来て、
「う〜わっ、何やってんですか!!」って言ったら、
「いや、あの、木村君入ってるって聞いたんで、来たんだけど」とか、
来て下さったりとか、
だからそういう、なんか、凄い行き慣れた工場・・なので、
やりやすかったですね。
あの、染とかもそん時京都に居たらしくて、
「京都でしょ?撮影」。
で、「京都に来たら〜、連絡取り合ってメシでも食おうよ」とかつって、
みんなメールくれるんですけど、
「いや、今、世田谷」とか言うと、
「ハァッ?!」っていう、「いや、東宝で撮ってっから」って言うと、みんなやっぱりびっくりしますね。
みんな、その、時代劇を撮るってなると、頭が“京都”になっちゃうらしくて、
「ええ〜っ?京都じゃないんだ!」とか言って。
まあ、何度も言うようですけども、
え〜っ、今回の映画「武士の一分」っていうのはですね、松竹さんの映画なんですよ。
で、HPも出来たらしいんですよ。まぁITに詳しい俺としては、
CM行ってる間にこれちょっと観てようかなっていう感じなんで、ねぇ、一回CMに行きましょう。
・・・・・・・これ、何処クリックすんの?・・・・・・・・これか?おっ、カッコイイじゃん!!
演出中の山田洋次監督っていうね、カメラの横でねぇ、
腕を組んでグッとこうねぇ、被写体をウッと見据えてるねぇ〜、監督の写真が載ってるんですけどね。
これ写真、カナリカッコイイ写真に・・なってる。
これ選んだのかな?写真。
あっ、でもさぁ、これホームページって一応なってるけど、
あらすじとか何にも載ってないんだね。
え〜っ、何も書いてないので、えっ、僕が軽〜く、え〜っ、おさらい?しておきますと、あらすじの方をね。
言っちゃって良いのかなぁ?俺、割と喋るよ。フフフフフフ(笑)
え〜っと〜、まぁ、僕が今回やらして頂いた役どころっていうのはですね、
ミムラシンノジョウっていう登場人物なんですけど、
このワッツの中でも言いましたが、「侍」っていうのはですね、
え〜っ、「さぶらう」という語源から来てまして、
城にそのなんて言うかな?
城主だったり、まあ、自分の上司・・に対して、誠意・・忠誠をこう誓って、
仕える人間の事を「侍」っていうふうに表記するんですけど、まぁ、今の
「侍」っていう言葉・・は、割と、解釈が違って来てるんじゃないかなとは僕思うんですけど。
まぁ、一応、その、お城に勤めている、え〜っ、お侍さんとしてミムラシンノジョウっていう役を、
僕は今回やらして頂いてるんですけど。
で、彼が、お城で、どんな仕事をしているかと言うと、え〜っ、毒味役というね、会社の部署として、
え〜っ入ってたらしいんですけど。
まぁ、そ・・そこで、え〜っ毒味〜役で、まあ、運悪く毒に当たり、目から、光を失うっていう。
で、その光を失った後に、え〜っ、まあ、どうしよう、もうねぇ、会社に行く事が出来ないじゃないですか。
お城に行く事が。
だって、ねぇ、目ぇ見えない状態で、どんな仕事が残ってんのよ?っていう・・事じゃないですか。
ほんで、シンノジョウの奥さんが、ある行動に出て、まぁ、それがちょっとこう、
食い違いというか、人が人を愛するが故に起こしてしまった行動が、
後になって、すごく大きな事になってしまって、
え〜っ、最後には果たし合いのシーンが出て来るという感じなんですけどもぉ〜。
え〜〜〜っ、まあ、原作が藤沢周平さんの「盲目剣こだま返し」っていうねぇ、え〜っ、
作品があるんですけど、それが原作になって、え〜っ、監督が山田洋次さんという。
まぁ、僕は時々、あの〜、「ボス」っていうふうに言わしてもらってるんですけど。
まあ、あの〜、スタジオ〜にもいろんなスタジオがあるから、
どういう・・でもイメージが浮かぶんだろう?みんなは。
スタジオでの撮影っていうふうに言うと。
今回、撮影さしてもらった東宝さんはですね、すんげぇデカイんですよ、スタジオが。
下手したら小学校の体育館ってよくありますよね?
あれより一つ一つのスタジオデカイんじゃないかな?っていうぐらいの、容量があるんですけど、
その中に家、もうホントに家ですよ。
昔の、こう、日本家屋ですね、あれをそのまんまボコーンって建てて、
庭もダーンとつくって、んで〜ビックリなのがやっぱり、木は植わってるんだけど、
本物の木?は全部植えてるんだけど、やっぱりスタジオん中だから太陽が当たらないじゃないですか。
そうすると、葉っぱの色がどんどん変わったりするんですよ。
そうすると、その木は全部植え替えだったりとか。
んで、逆に、今日は夏のシーンだけど、明日は秋のシーン撮るよっていうと、
木の種類によっては、季節〜によってて葉の色を変える植物もあるじゃないですか。
そうすると、もう全部その模様替えって言って、葉っぱを全部替えたりとか、
そういう事やってましたね、スタッフのみんなが。
すごい有り難かったですけど。
この言葉はみんな、きっと聞いた事あるかな?
「順撮り」って聞いた事ある?
北野武さん・・なんかもそうらしいんですけど、1シーンから始めて、最後は86シーンで終わるみたいな。
だから、こう、順序良く撮っていく?だっ、ドコとドコを同じシチュエーションだから撮っちゃって、
んで、明日はこことここをやりましょうとか、そういうんじゃなくって、
なんかもう、ホントに順撮りなんですよ。
だから効率は最低ですよね。
お金もかかっちゃうと思うし、でも、逆に僕はすっごい助かったのは、順撮りなんで、
最初は毒にも冒されてないから、普通の状態じゃないですか、身体も。
ほんで、まぁ、毒に当たってしまって、三日三晩危篤状態になって、脱水症状があったりだの、
ちょ・・物もあんまり食べれないワケだし。
だから、「何日後にあのシーンがあるから、ヤベッ急激に痩せなきゃ」とか、
そういうの全然必要じゃなかったんで、
すごいナチュラルにこう・・いけましたね。
だから〜、順撮りだったんで、「明日から俺はもう、目が見えてないんだな」っていう、
まぁ、スケジュール表もらって、「明日何時入りでお願いします」っていう、
その、スケジュール表もらって、シーンナンバーが書かれてるんですけど、
「このシーンナンバー・・・。と、いう事は台本で言うと・・ああ、ついに・・ああ、ついに見えなくなるぞ」みたいな。そういう感じで撮影はしてましたね。
「盲目」っていうキーワードから、ねぇ、あの、自分が何か表現するってなった時に、
す〜ごいやっぱ困りましたね。うん。
あの〜、生まれながらのっていう事でない、毒味役をしてて、それの毒に当たってっていう事だったんで、
やっぱり表現方法としては、開眼状態。まあ、元々ねぇ、開いてた人なんで。
目は開いてるんだけど、見えてないっていう。フフッ(笑)状況を作るっていう作業だったので、
そのストレスがす〜ごいありました。
やっぱりカメラアングルから見てて、この、ファインダーから見てて、
実際に僕はこう・・アクションしてみるんだけど、
「も〜う、ちょっとやっぱり目線外さないと、目が見えてない様には見えないよ」っていうふうに
いろいろアドバイスしていた・・頂いたりとか。
なんか撮影してても、「いやっ・・良いのかな〜?今ので」って思うんだけど、
逆にそのスタッフの人が「OK」って出してくれた事に、自分は信頼するしかないし、うん、
そのカメラマンの人が、「OK」って言ってくれたり、
監督がカメラの横で見てて、「はい、カット!OK!!」って出してくれた、その人達が、
う〜ん、なんだろ?共同作業してる相手がOKを出してくれたら、
それを信頼するしかないなっていう所だったんですけどね。
ロケもいろいろありましたねぇ〜。
じゃあ、その前に、え〜っ、1曲!
これまたですねぇ、「武士の一分」の、勝手なイメージでセレクトしてみました。
なんか、あの、今日かける〜曲は、
木村拓哉が勝手に選ぶ「武士の一分」サウンドトラックみたいなノリになっちゃってますが、
え〜っ、この曲の詞はね、まあ、「武士の一分」というか、なんかこう・・・
うん、何も要らない、そのまま男と女が居ればいいみたいな、
そういう空気にはぴったりかなぁ〜と、思いまして、選曲してみました!!
じゃあいきましょう。ジョン・レノンで、「LOVE」
<曲流れる ♪>
山形県に住んでる、高校1年生、アズサからきてますね。
拓哉キャプテンは、映画「武士の一分」の撮影は全部終わっちゃったんですよねぇ?(はい、終わりました!)山形県の庄内でロケがあったけど、去年の十一月にもう終わっちゃったって聞いたんです。
残念です!超ショックです!!
私、山形なんですよ〜。知ってたら行きたかったよ〜。
どうですか?山形は寒かったでしょ?でも、星が綺麗だったでしょ?
っていうね、え〜っ、アズサからメールが来てるんですが。
じゃあここで、一言。ん、んっ。
ゴメンナサイ!
え〜っ、今回、山形の方には、行ってません!
まぁ確かに、山形・・の話というか、山形地方の話だとは思うんですけど、
今回、僕が足を運ばしてもらった場所というのはですね、
東京世田谷にあります、東宝スタジオって、俺、まあねぇ、
ラジオでも何回も言ってますよね。
そのスタジオで、セット部分は撮影さして頂いて、え〜っ、ロケ部分はですね、
静岡県にあります「島田」っていう街があるんですよ。
そこに、宿泊さしていただいて、
車で、そうだなぁ、45分ぐらい行った、山奥に入ってった所の、大井川っていう河川敷で、
果たし合いのシーンを撮らしていただいて。
で、もう一個が、滋賀県にあります、「彦根」という街がありまして、
そのね、彦根にはね、彦根城っていう、まぁ、重要文化財が建ってまして、
綺麗〜に保存されてて、そのお城の前の、お堀ってあるじゃないですか。
水たまりね。半蔵門。
このスタジオからも見えますけど、お堀は。
まっ、そのお堀が、綺麗〜に残されてるので、
その彦根城の前で撮影をしようっていう事で、行かして頂いたんで、
まあ、その三か所だけですね、僕は。
まぁ、基本的にね、ロケっていうのは、まぁ、これだけは人間の手でどうしようも出来ねぇな〜
っていうのが一個ありまして、天気。
普通〜に、朝〜7時〜からスタンバイして、カツラ載せていただいて、着物も着せていただいて、
んで、「よしっ!」ってなるんだけど、
「ねぇ、これ、いっこうに雨、これ止まなくねぇ?」みたいな。いう〜日もありましたからね。
で、そういうふう〜になると、もう、結論も早いんですよ。
朝の9時半の段階で、「はいっ、え〜っ、今日、中止です!!」っていう。フフッ(笑)
「えっ?」って。
「ねぇ、丸一日どうする?」みたいな。「ロケ先で」っていう会話になって、
まぁ、いろいろ苦労したんですけども。
どれぐらい苦労したかと言いますと、あの、それが、分かるメールがね、来てるんですよ。
これビックリなんですけど。え〜っ、紹介します。
滋賀県にお住まいの大学2年生、
将来は医者さ、っていうリサリサですって言う、女の子から来てるんですけど。
これは、医大生ですかねぇ?じゃあ。うん。
拓哉キャプテンこんバンバ〜ン!(うっ)
映画の撮影終わったんだってね。
彦根に撮影で来ましたよねぇ?え〜っ、ネットで面白い情報を見つけたんでメールしました。
拓哉君、2月の20日に、麻雀したでしょ?彦根で麻雀やったでしょ?
一階が焼肉屋さんで、二階が、えっ、雀荘の所です。
え〜っ、目撃者の人がインターネットで書いちゃってました。
目撃者は一階で焼肉を食べていたらしいです。
拓哉キャプテンって麻雀するんですね。
負けず嫌いな拓哉君、ちゃんと勝ちました?
あと、彦根で映画を観たっていう情報もありますよ。
っていうね、え〜っ、リサリサからの、報告メールが入ってるんですけど。
これはですね、見事、目撃されてますねぇ〜。
山形県には行ってないけど、クスッ(笑)、滋賀県の彦根には、全然居ました。
なので、こういう目撃情報は、出てくるんじゃないかなぁとは思ったんですけど、ドンピシャです。
で、なんでこういう流れになったかと言いますと、もうさっきの話の続きで、
もうそのまま綺麗〜に繋がるんですけど、
「じゃあ、ボーリングする?」って話になったんですよ。
ほんで、スタッフの人が、ボーリング場までわざわざ行って下さって、リサーチしてくれたんですよ。
そのボーリング場を。
で、そのレジャー施設みたいなものがあって、「出来ますよ」って事にはなったんだけど、
でも、「なんかなぁ・・・」みたいな。
スタッフ判断で、もしここでボーリングやってみて、一騒動になったら、
どう対処しようみたいな事になったらしくて、
「木村さ〜んすいません、ボーリングは勘弁していただけますか?」っていう事になって、
んで、僕は、あの〜、ホテルの部屋で「『この後、どうすんの?』待ち」みたいな。
TV、普通〜に観てたんですよ。「どうすんだろう?」みたいな感じで。
そしたら、撮影部の長沼さんとか、録音部の岸田さんとか、
結構ご年配のスタッフの方々が、気ぃ遣って下さいまして、
「もし良かったら、あの、木村さんが麻雀出来るんだったら、『雀荘に行かないか?』
って話になってるんですけど、どうしますか?」って言われて、「えええええええええ〜っ!!」って。
僕、あの〜、こういうのもなんなんですけど、人生に於いて、雀荘という場所に行った事なかったんですよ。で、「ええ〜っ!!」っていう。「雀荘に行って麻雀すんの?すごいなんか・・大人みてぇじゃん〜」っていう、
気持ちになっちゃって。
確かにね、この彦根で映画を観たっていう情報もあるかもしれない・・ですけど、
このねぇ、え〜っ、情報は間違・・ってもいないんですよ。
観ようかなと思って、彦根でやってる、
彦根の映画館でやってる作品を全部調べて、もらったんですよ、スタッフに。
ほんで、映画行こっかなぁ〜っていう気持ちにもなったんですけど、
スタッフからのそういう・・・粋な計らいと言えば粋な計らいがあったので、
「これ、ちょっと乗っちゃおうかなあ」とか思って。
そいで初!ですよ。
人生初の、え〜っ、雀荘体験は、えっ、滋賀県の彦根で、僕はさせていただきました。
あのねぇ、僕、麻雀はねぇ、一応覚えたんですよ。
で、「覚えろ」っていうふうに俺に指令を出した人が、いまして、
まぁあの〜前歯の出たオッサンなんですけど。
オジキが、「オマエ、これぐら〜い、出来けんとお前、一緒に遊べへんでぇ〜」とかいう事になって、
「お前、これぐらいは覚えとけや。まぁ、お前は負けず嫌いやから、俺と一緒にやったらすぐ覚えるわ」
みたいな事になって、
「え〜っ、でも、俺、麻雀とか超興味ねぇんだけど」とかって言ったら、
「俺が変えたるわ」とかって言って。
ほんで〜、何回か手ほどきを受け、それで覚えたんですよ。
そ〜れがね、彦根で役に立ってね、見事独り勝ち、俺。
これ、あの、麻雀をやってる方だと、「マジで〜!!」って、
ちょっとラジオの前で思ってくれると思うんですが、
え〜っ、見事、その、滋賀県の彦根の雀荘で、僕、ダイサンゲンやってます。
ヤクマン決めました。フフフフフッ(笑)
スタッフみんな立ち上がってからね。
「うわ〜〜っ!!」とかって言って。
「これ、写メ撮っといた方が良いっすよ」とかって言われて、
「いや、いいよいいよいいよ〜」とかって。
言われましたね〜、周りのスタッフに。
「これ、木村さんねぇ、人生において何回か経験するかしないかぐらいの、手なんですけどねぇ〜」
って言われて、「あっ、いや〜、でもこれ大三元ですよね?」って言ったら、
「はい、大三元です」って言われて(笑)
「やりぃ〜!」とか言って。独り勝ち。
いやぁ〜気持ち良かったな。
ロケ先の話でこんなに盛り上がれるとは思わな・・思わなかったんですけど。
あっ、そうか、これはロケ先の話じゃなくて、麻雀の話で盛り上がったんですね。
これはちょっと勘違いでした。スイマセン、スイマセン。フッフッフッフッフ(笑)。
「オレンジ」
<曲流れる ♪>
ほんで、その〜、なんだ?他に、ロケでどんなシーンを撮影したかといいますと、
まあ一応こう〜、撮影をやってても、雲待ち・・とか、風待ちとかいろいろあったんですけど、
あのね、風を待つっていうのはね、素敵ですね。
アレはもう、最初は笑っちゃったもん俺。えっ?って思ったら、「風吹かない」とか言われて、
「えっ?これ風を待つのか?」と思って、もうそっからもう楽しくなっちゃってオレ。
スタッフ全員が、部署関係なく、録音部も、照明部も、撮影部も、え〜っ、俳優部も、演出部も
全部美術部も、全員が、もう何かねぇ、五感を研ぎ澄ますカンジ?ロケ現場で。
ヤベェ、鼻でちった。フフフフフフ(笑)
風が吹きそうな雰囲気になると、「来る!!」とかつって、誰か言うんですよ。
ほんで、ふっって言って、「おっ、来るか?来るか?」みたいなカンジになって、
「よし!カメラまわす用意!!」みたいな感じになるんだけど、
割とそれが空振りだったりとかして、「なんだよ、なんだよ〜、吹かねぇぞ!!」とかいって言われて、
もうだから、「風よ吹け!!」っていう。
ほんとに、でも気持ちとしては、マジでそういう気持ちになりましたよ。
ほんでね、自分の勝手な、何かおまじない的気持ち〜というか、
「これさっきも、オレがこうしたら風吹いてたよな」みたいな。
その前のカット、1カットの撮影する時にやっぱり風を待ったんですよ。
まあ、こんなんで風吹いてくれたら、ラッキー」みたいな気持ちで、鞘から刀を抜いて、
ヒヤッとこう、一振りしてみたら、ホントに風吹いて、
「はい、来た!よし、これいいぞ!!カメラまわせ!!」って言って、
「はい、ほんば〜ん!!」って、本番が収録できたんですよ、撮影できたんですよ、1カット前が。
だから、ひょっとしたら、またオレが刀を振れば、風が吹いてくれるかもと思って、
もうゲンを担ぐようになっちゃって、オレも。
もう、風を待つってなったら、とりあえず鞘から刀を抜いて一振りしてみるみたいな。
もう〜そ〜、そんな感じでしたよ。
でもね、最終的にはねぇ、これビックリなのは、五感を研ぎ澄ましたせいか、山田監督自身が、
「あっ、吹くぞ!」って言うとホントにブォーって吹いて。
だからもうみんな風を読むレベルまで上がって、撮影をしてましたね。フフフ(笑)
すごかったですよ、面白かったですよ。
そういう物作りなかったですからね、今まで。
うん、あの〜、なんでも構いません。
ヤクマン(?)最近あがったぜ!とか、ダイサンゲンは俺やったことねぇとか、
え〜っ、そういう人がいたらですね、このワッツの番組公認ホームページ、
その名もワッツ海賊団がありますので、投稿待ってますんでお願いします。
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そろそろたぶんあの、2、3日中に、今日ず〜っと話して来ました
映画武士に一分のラッシュが、全部仮〜でつながった状態で、
3月中には見れるってっていう風に聞いてますんで、
それをねぇ、ちょっと誰よりも楽しみにしている私木村拓哉が今週もお送りさせていただきました。
え〜っ、またラッシュみたら、その報告するわ。
それもちょっと恥ずかしいけどな。
怖ぇえ〜なぁ〜。